新しい習慣を作るために、知っておいたほうがいいかもしれない話

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ジョンです

「ダイエットをしよう」
「楽器を練習しよう」
「資格を勉強しよう」

何か目標があって取り組む場合、一定の結果を出すためには継続しなければいけません。

でも……続けるって難しいですよね?

「日記を書こう」
「ブログを始めよう」
「健康のために運動をしよう」

特に具体的な目標がないことに取り組む場合は、ゴールが無い分、尚更かもしれません。

三日経ち、一週間経ち、「最初の熱量はどこに行ったんだ?」というくらい続けることが面倒になる。

一度、途中で投げ出せば、日に日に自責の念が強くなり、これ以上続けることが苦痛になってやめてしまう。

そんな自分が嫌になりますか?

大丈夫、人間というのはそんなもんですから。

人の潜在意識というのは、『変化』を食い止めることで自分を『安定』させているんです。

だから、新しい習慣を取り入れて人生を変化させるなんて『一大事』があれば、潜在意識が一所懸命に邪魔をしてくれます。

ま、続けられないことを開き直っても仕方がないんですけどね~。

じゃあ、どうすればいいのか?

せっかくなんで教えちゃいます。

実は……新しい習慣を作るコツはあるんですよ。

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新しい習慣を作るコツ

新しい習慣を作るコツは、ものすごく簡単なこと。

継続するためには……やめなければいいんです。

当たり前やがな!!

まあまあ、落ち着いてください。

世の中では継続することの大事さを唱えていても

「嫌になっても続けるんだ!!」とか
「とにかく続けることが大事なんだ!!」なんて

続けられない人に対して、半ば『根性論』をぶつけてくる教えがあります。

たしかにそれは間違っていないんですが、それだとあまりにも乱暴すぎて「突き放された感」がありますよね~。

だから、もう少し具体的に納得のいく説明が必要かもしれません。

実は……人間は同じことを『90回』繰り返すと、それが習慣になるんです。

90回、つまり毎日繰り返せば3ヶ月。

なるほど、たしかに3ヶ月続いた辺りからは継続することがしんどくなくなっていたりします。

それに「3ヶ月続ける」というのは、いろんな場面で言われていますよね。

サプリメントのCMで「まずは3ヶ月、お試しください!」なんていうのは……

「3ヶ月で習慣づくから、それまで飲み続けさせりゃあ、後は勝手に毎月買いよるわい」みたいな感じですかね~。(言いかた……)

合計で90回

一つ、大事なことは、あくまで「90回、繰り返す」と意識すること。

たしかに毎日続ければ3ヶ月ですが……それだと期間中ぶっ通して続けなければいけないように感じてしまいます。

(※もちろん、何かしらの結果を出すためには毎日継続することが理想ですから、ストイックになれるなら最短の90日を目指すべきでしょう)

ただ、そうなると一日サボってしまっただけで、「ダメだぁ~」なんて、また自分を責めてしまうことになるかも……。

でも「90回、繰り返す」だったら、たとえ一日、二日、間が空いても気にする必要はありません。

べつに毎日続けなくても、カレンダーにマルを付けていって90個たまれば「習慣の出来上がり」ですからね。

極端な話、週一で90週=630日=およそ1年9ヶ月掛かってもいいんです。

逆に考えれば、90回も繰り返していないなら途中でやめちゃうのは当たり前の話。

だって2ヶ月(60回)やそこら続けたところで『習慣』じゃないんですから。

だから「サボってしまったことを悩む」なんてのは置いといて、「とりあえず90回、やってみるか~」なんて軽い気持ちでいきましょうよ。

ところで、なぜ『90回』なのか?

おそらくこれは冒頭で話した『潜在意識』が関係しているからでしょう。

潜在意識は『変化』を食い止めることで自分を『安定』させています。

つまり、「90回続けてきた」という人生を安定させるために、潜在意識が「やめる」という変化に抵抗してくれているわけです。

珈琲7

完璧を求めない適当さも必要

どうですか?

「とにかく続けることが大事なんだ!!」なんていう根性論よりも、少しは納得のいく説明になったでしょうか?

当然ですが、習慣化したあとも続くかどうかは本人の問題です。

経済的・時間的な事情があったり、壁にぶつかって挫折したり、やっぱり続けることが苦痛
だったり。

ちなみに自分のことを話させてもらうと、私は『飽き性』ですが「つまらない」とか「嫌になった」とか、続けることが苦痛でやめるタイプじゃありません。

一般的なゴールよりも自分の中でのゴールを優先し、そこを迎えたら満足する。

そして、また新しいことに興味をもち、そこに時間を費やしていく。

これは器用貧乏……もとい、万能人が生まれ持った性なんですよね~。

何事も器用にこなせると「すごい!」なんて言われ、困ったときには頼ってくるのに、貧乏呼ばわりってどうやねん?不器用な人を馬鹿にするつもりはありませんが、馬鹿にされるいわれもありませんよ。というわけで「器用貧乏と呼ばれないためにはどうすればいいか?」についてのお話です。

最近でいえば、私は英語学習を長期間サボっていましたが、これは自分の中で満足していたから。

「英語を身につけるぞ!!」という目標を掲げていたものの、実際は「学習の道筋」を見つけることがゴールになっていたんです

だから、学習を続けていて「この方法なら身に付くだろう」と確信した途端、「興味の優先順位」が下がっていきました。

とはいえ英会話ができるようになりたい思いは本物なんで、そこを基準に考えれば「やめた」わけじゃなく「立ち止まっている状態」です。

そして、現在は「それが実際に上手くいくか?」と実証することに興味が湧いてきたんで、再び順位が上昇して学習を再開しています。

このように私は「興味の優先順位」で動いているんで、たとえ継続が止まっても「途切れる」ことはありません。

ある意味で「ちゃらんぽらん」かもしれませんが、こういうスタンスで継続するというのも一つの方法です。

これなら習慣化したあとに長期間サボっていても、自分を責めることなく平気な顔をして再開できますからね。

ジョン曰く
「人生は継続しているわけやから、他の事は休み休みでもいいんじゃない?」なんて言ってみる今日この頃。
そんな私が愛用している扇子に書いている言葉は
「明日できることは 今日するな!!」です。
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