麺にまつわる雑学を3つだけ語る

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ジョンです

とにかく麺料理が好きな私。

そういえば以前、知り合いの食事会に誘われたときのこと。

集合時間まで時間があったんで、ラーメン屋を2軒回ったことがありました。

もちろん、その後の食事会でもキッチリ食べましたよ。

ラーメンは別腹ですから。

ただ、そのことを話したら全員に引かれましたけどね。

というわけで、麺にまつわる雑学から3つを紹介します。

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○○庵

そば屋さんって「○○庵」って屋号が多くないですか?

この『庵』ってどう意味なんでしょう?

全部のそば屋さんがそうなっているわけじゃないんで、『屋号』にそういった決まりがあるようにも思えませんし……。

実はこれ、江戸時代に浅草の極楽寺称往院のなかにあったお堂「道光庵」にあやかってつけられたのがはじまりでした。

初代道光庵の庵主は、信州松本の出身。

生まれながらの「そば好き」で、食べるだけじゃなく、そばを打つのも上手い人です。

そんなわけで、はじめは檀家に所望されたときだけ振る舞っていましたが、そばの美味さが評判になって多くの人が押しかけるようになりました。

以来、町のそば屋も「道光庵くらい繁盛した~い」と、屋号に「○○庵」とつけるのが流行したそうな。

そして現在「○○庵」という屋号を持つそば屋は、全体の2割近いとも言われています。

5件に1軒……どおりで、よく見かけるわけです。

ちなみに現在のように、そばを細く切って食べるようになった時期については諸説ありますが、慶長年間(1596~1614)のはじめの頃いうのが一般的です。

それまでは「そばがき・そば餅・そば団子」といった食べ方をしていたそうな。

そうめん

そうめんを湯がこうと束を手にしたとき、一、二本だけピンクや緑、黄色の麺が入っていることがあります。

見つけると「ちょっと嬉しい」というか、なんだか特別な感じがして、ちょっぴり幸せな気分です。

でもこれ……何のために色が付いているんでしょう?

「そうめんと冷や麦を区別している」とか
「価格や質の違い」とか

人によって意見が様々ですが、本当のところはどうなんでしょうね。

「揖保乃糸」などで有名な兵庫県手延素麺協同組合によると……特に理由はないらしい。

無いんかい!!

そうめんに色付きが混じっているのは、そうしなければいけないわけじゃなく、また、何かの目印でもなく……単なるデザイン。

見た目か~い。

そうめんを食べる時期は圧倒的に暑い夏が多いんで、見た目も涼しく、そして美味しく味わってもらうために、ちょっとデザインを工夫しただけなんだとか。

麺は真っ白、つゆは黒色(に近い)、その組み合わせじゃモノトーンで味気ない。

そこで色味を加えることがはじまりました。

加えるのは糸束に数本、白色の麺の0.1%ほどの量を加えているそうな。

これは揖保乃糸に限らず、ピンクは紫蘇や紅花、緑は抹茶、黄色は卵黄などで着色し、様々なメーカーが色つき麺を取り入れているということでした。

てっきり何か特別な意味があると思っていましたが……なんでもないことに幸せを感じていたんですね。

あれ?

ちなみにこの話を知ったのは……ちょうど一年前ですけどね。

あれ?あれ?

ホットケーキ

カップ焼そば『U.F.O.』

自宅での昼ごはんではカップ麺をよく食べます。

基本的に面倒くさがりなんで、サッと作れてパッと食べられるものが好きなんですよ。

そんなわけで我が家には大量のカップ麺のストックがありますが、中でも一番多いのは「カップ焼そば」

昔は種類も少なかったんですが、最近はカップ焼そばの種類も豊富になりましたね。

ところでカップ焼そばを作る際には注意点があります。

それは……お湯を注いだことを忘れて放置する。

じゃなくて、流し(シンク)の排水口に直接お湯を捨てると……排水管が変形してしまう可能性があるということです。

どういうことかというと、もともと排水管は熱湯を流すという想定はされていなかったんですよ。

ま、最近じゃあ、そういったことも想定して「耐熱性の排水管」になっている場合もありますけどね。

でも、まだまだ多くの家では普通の排水管を使っているのが現状ですから、もし熱湯を捨てるなら一緒に水を流したほうがいいですよ。

といっても熱湯が冷めればいいだけなんで、蛇口から少し流すだけで十分です。

さて、せっかくなんでカップ焼そばの話を一つ。

言わずと知れたカップ焼そばの代名詞、日清食品の「焼そばU.F.O.」

1976年(昭和51)5月21日から発売された、 日本で最初の『皿形容器』のカップ麺です。

この名前、単純に『未確認飛行物体』からきていると思いきや……ところがギッチョンチョン。

「うまい・太い・大きい」の頭文字を並べて『U.F.O.』だったんですよ。

実際、発売当初のCMでは「うまい、太い、大きい」というキャッチコピーを謳っています。

そして、その後に「日清焼そばU.F.O. ひっくり返せばフォー・ユー」という決め台詞もありました。

ま、ちょっと時代を感じるダサさですよね。

とはいえ日清食品から発売されたカップ麺としては、カップヌードルに続いて2番目に古いロングセラー商品。

私もお世話になっています。

『U.F.O.』のあるあると言えば「湯切り中に麺が全部出る」という問題がありましたね~。

「湯切り口のツメ」を立てていたワクワク感を懐かしく感じる今日この頃です。

ジョン曰く
ちなみにCMに出ていたのは松鶴屋千とせさんでした。
「へへへ~い」って子どもの頃は、よく真似をしていましたよ。
わっかるかなぁ~?わっかんねぇだろうなぁ~?
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