結婚に縁はないが、結婚式の雑学を語る

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ジョンです

一時期、『ベルクラシック』という結婚式場のCMをよく見かけました。

この世界には「自分が普段から意識しているものにアンテナが働く」という法則があります。

例えば、スポーツカーが欲しいと思っている人は、街で走っている姿を見かけたり、カタログが目についたり。

これは、興味がある事に対して無意識にアンテナが働き、「必要な情報」を集めてくれている状態です。

いわゆる『引き寄せの法則』と言われているものも、こういった『無意識』を利用した方法だと言われています。

(※もちろん引き寄せの法則には、それ以外の要素もいろいろありますが、今回は特にそういう話ではないので割愛しますね)

では、私が『結婚式場』のCMばかり目にするのは、結婚を意識しているからなのか?

単にベルクラシックが『スポンサー』をしている番組を観ていただけです。

あい、とぅいまてん。

べつに結婚なんか意識していませんし、意識したところで相手もいない今日この頃です。

……それはともかく、いつも見るこのCMが大好きなんですよ。

女性の心情を上手く表現しているというか……男性の追い詰められる感じが面白い。

友達のウエディング写真を次々と見せながら、「周りで自分だけが結婚していない」というアピールとか。

同じシリーズで他にも何パターンかありますが……全部、他人事だから面白いです。

CMだからこその『演出』かもしれませんが、これくらいの押しが女性からあってもいいと思いますよ。

男は「動かざること、山のごとし」ですからね。
(※くれぐれも押し過ぎて山を崩さないように)

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新郎には注目しない

せっかくなので、結婚にまつわる話をしてみましょう。

結婚式は、新婦さんが『主役』と言われています。

なんせ、誰よりも美しく着飾る『お姫様』ですからね。

特に『披露宴』では「お色直しを何回するか?」というのが重要になります。

一般的に、お色直しは1回だと言われていますが、2~3回することも珍しくはありません。

新郎は1回しか変わらないけれど、新婦さんだけ何回もドレスが変わっているなんてこともよくあります。

お色直しが「予算と愛情のパラメーター」になっているのかどうかは分かりませんが

「好きなだけドレスを着たらいいよ」なんて言ってくれる新郎をゲットできたら、いろんな意味で幸せかもしれませんね。

そんな『お色直し』を、最近では「単なる衣装チェンジ」と思っている人も少なくないようです。

ですが……本来の意味は「衣装チェンジの見せ場」ではありません。

と、ここで『お色直し』の説明の前に、まずは『花嫁衣裳』のお話から。

神前式など和装の場合、花嫁衣裳は『白無垢』を着ます。

花嫁が白無垢を着るのは、結婚式で神を祀り(まつり)、神に祈るためです。

このとき新婦は、神に近づくためにふさわしい衣装を身につけなければなりません。

それで白無垢の花嫁衣裳を着るわけです。

白い服というのは、神に仕えるときの制服のようなもの。

結婚式は、「神に二人の結婚を報告する神聖な行事」だったので、そのような服装を用いられたというわけです。

お色直しの意味

ちなみに、白はどんな色にも染まるという理由で

「相手の家風に染まるため」
「あなた色に染まります」

なんて意味があるという俗説もありますが……私は、これが好きじゃありません。

出会ったとき、その人の『色』に惹かれて結婚をするのに、わざわざ白くしてから「染め直す」みたいな考えが受け付けないんです。

男なら、どんな色に染まっていても、それらをひっくるめて受け入れるくらいの度量がないといけませんよね。

え?独身男が何を偉そうにって?

あい、とぅいまてん。

さて、白無垢の意味が分かったところで話を戻しましょう。

お色直しとは、披露宴の途中で「色付き」の衣装に着替えることを言います。

これは、神に仕えた新婦が「人間の女」として戻ってきたことを意味しているんです。

神への報告を終えて、『俗人』に戻って宴会を楽しむというわけですね。

本来の意味からすれば、お色直しは1回で十分ということになります。

ですが、2回目以降も『演出』という観点や、新婦さんに喜んでもらうために必要な場合もありますよね。

なんせ“披露”宴ですから。

美しく着飾った花嫁を、思う存分『披露』したらいいんです。

コーヒー3

今では魅せることが目的

本当か嘘か分かりませんが、この『お色直し』を最初に2回以上したのは「ある女優さん」だとか……。

なるほどというか、「魅せる職業」の人ならではの発想かもしれません。

そういえば、一番印象的だった『お色直し』に「新郎新婦が着ぐるみで登場」という面白いものがありましたね。

俗人過ぎるわ。

新婦さんは顔を出して、頭に『耳』を付けているだけですが……新郎は完全な着ぐるみ。

間違いなく汗だくですよ。

ちなみに、この『披露宴』の由来は農村の結婚式にあります。

農村の結婚では、両家と親戚が「新郎の家」で式をあげたあと、村の若者たちが2人を祝うことが『ならわし』でした。

これが大掛かりになって、明治以降に披露宴になったというわけです。

ジョン曰く
あれ?なんで私の頭の中に、こんなにも結婚式の知識が入ってくるんでしょう?
……無意識?
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