まるでフランス映画のワンシーンを切り取ったような一曲

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ジョンです

私の好きな女優さんの一人に市川実和子さんがいます。

もともとはファッションモデルとして数多くの雑誌で活躍されていて、私自身、誌面に載っている彼女に魅了されました。

彼女には独特の雰囲気と可愛さがあります。

また、テレビでは『ポンキッキーズ』に着ぐるみ姿で出演されていましたね。

女優としての活動は2000年頃からで、以来、たくさんの映画やドラマで活躍されています。

個人的に嬉しかったのは『私立探偵 濱マイク』のテレビ映画版に出演していたことでしょうか。(敢えてテレビドラマとは言わない)

もともと映画での「濱マイクシリーズ」が好きだった私は

「まさかテレビ映画が始まるなんて!」という喜びに加え
「しかも市川実和子さんが出演するなんて!!」という興奮があったのを覚えています。

……さて

今回、私が語るのは、待つ女性の心情を描いた一曲。

市川美和子さんで『雨のマルセイユ』です。

「え?」

そう、これまでモデル・女優として紹介していた市川実和子さんですが、実は女優活動を始める少し前、98年に歌手としてデビューされています。

ま、市川さんは『声』も魅力的な女性ですからね。

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女優だからこそ歌える曲

市川実和子さんといえば、女優・ファッションモデルとして有名ですが、意外なことにCDも出されています。

しかも大瀧詠一さんプロデュースで歌手デビュー。

この曲は、そんな彼女のアルバム『Pinup Girl』の中の1曲。

『Pinup Girl』は、14才から34才までのいろんな「女のキモチ」を、市川さんが歌うといった企画モノです。

ですが、企画モノとあなどってはいけません。

先ほど言ったように大瀧詠一さんプロデュースで、さらに作曲陣も超豪華な人たちという夢のような1枚。

そしてなにより

市川さんは『歌手』として歌いながらも、それぞれの曲中の女性を見事に演じ分けています。

女優として活動を始めるのはもう少し後からですが、この時点で既に『女優 市川実和子』が存在していたのかもしれませんね。

このアルバムを聴くと、まるで短編映画のオムニバスを観ているような感覚になります。

結末の無い映画のよう

さて『雨のマルセイユ』という歌は、フランスを舞台にした物語で、市川さんは「待つ女性」を演じています。

港で別れた2人、異国へ旅立つ男。

「勝手なあなた」と言いながらも、待つことを選んでしまう女性。

「愛を捨てれば悲しくないのに」と頭ではわかっていても、心は『あなた』から離れられない。

どこまで一途で健気な女性なんでしょう。

女性は寂しくなったら、他の男の元にいくものだと思っていましたよ。(※経験者談)

……そういえば私の知り合いに、何年も待ち続けて幸せを掴んだ女性がいましたね。

この曲中の女性にも「幸せな結末」がやって来て欲しいもんです。(大瀧詠一さんが作曲なだけに)

ゆっくりと時間が流れる、まるでフランス映画のワンシーンを切り取ったような一曲。

隠れた名曲を探していたという人にオススメです。

※確認したら、このCDはリンク先で試聴がありませんでした……。
どうにか聴いてもらいたいんですけどね……。

せめて歌詞だけでもってことで↓

雨のマルセイユ(市川実和子)の歌詞:たどり着いたのは雨降る港

ジョン曰く
ガンガンに熱く語っていますが、好きなだけで特にファンというわけではありません。
ま、CDは発売当時に限定盤をゲットしましたけど……。
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