人生に降る雨と、未来を信じる意味を教えてくれた一曲

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BGM始めました』(※要Flash player)

ジョンです

好きな映画の一つに『明日に向って撃て!』という作品があります。

1969年のアメリカ映画で、実在した二人組の銀行強盗のお話。

この作品を観て、悪いことをしている、罪を犯しているにもかかわらず、いつの間にか二人を応援している自分がいました。

人として憎めないのか何なのか。

もちろん現実世界で強盗に肩入れするなんてことはありえませんが、生き様を見てしまったから心のどこかで理解してしまうんでしょう。

まるで行動を共にしてきたかのような仲間意識が生まれ、二人の幸せを願うほどに……。

まんまと作品の世界に引き込まれてしまいましたよ。

※詳しいあらすじや作品のレビューなどが気になった場合は、Amazonや楽天などで確認してくださいね。(私より熱く語っている人がいると思うんで)

……さて

今回、私が語るのは、この作品の主題歌としても有名な一曲。

B.J.Thomasで『雨にぬれても』(原題:Raindrops Keep Fallin’ on My Head)です。

優しい曲調と歌声なんで、映画を知らない人は銀行強盗の話に似つかわしくないような印象を受けるかもしれませんね。

でも……すごくピッタリ合うんですよ。

ま、主題歌だから当たり前ですけどね~。

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人生に雨が降る

この『雨にぬれても』

タイトルからして「雨の日でもポジティブになれる歌」というイメージがあります。

「きっと『雨が降ったって、どうってことないさ』と歌っているんだろう……」

たとえ英語の歌詞がわからなくても、イントロから優しさに包まれるこの曲と歌声を耳にすれば誰もがそう思うはずです。

もちろん歌詞の内容は想像の通り。

主人公の男性は『雨』に濡れて、かなり憂鬱な気分で過ごしていますが、次第に心に変化が表れはじめ、最後は『前向き』に変わっていくというもの。

……と、ここまでは何だかルンルンでハッピーな曲のように思えます。

なんだか雨の日に水たまりで遊ぶ子どもの無邪気さのような……。

そう、まるで『雨に唄えば』のようなイメージです。

(どちらもあまり知らない人からすれば、ごっちゃになっているかもしれませんが……)

でも、よくよく考えてみると……これは銀行強盗が主役の西部劇の主題歌です。

まさか悪人が雨でルンルンになるとも思えませんし、そんなシーンも無かったような……。

実は、この『雨にぬれても』は、人生を天気になぞらえて歌っているもの。

「雨に濡れる」という表現は、いわゆる人生に起こる様々な出来事を表していて

「今は辛い思いをしているけれど、いつかは幸せになれる日が来る」

そう信じて『前向き』に生きていこうとしている曲なんですね。

ん?ということは……銀行強盗も雨にぬれているのかな?

二人の心情を窺い知るには映画を観てもらうのが一番ですが、その生き様を観てきた私には、この歌が彼らのためにあるのだとさえ思えます。

そして、この希望に満ちた主題歌があるからこそ、ラストは胸を締め付けられました。

映画と共にオススメする一曲です。

ジョン曰く
純粋に雨の日のBGMにするか?
人生になぞらえて聴くか?
いや、雨の日だからこそ「人生と向き合う時間」を設けるのもアリですね。
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