「ため息をつくと幸せが逃げる」というのは、わりと当たり前の話

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ジョンです

ため息をつくと『幸せ』が逃げると言います。

本当でしょうか?

だとするなら「逃げた幸せ」は、また別の誰かのところに行って、その人をハッピーにするのかもしれませんね。

とまあ、メルヘンはこのくらいにしておいて……。

ため息をつくと幸せが逃げるのは、おそらく本当の話です。

少なくとも私はそう考えていますが、これは何もスピリチュアル的な話じゃありません。

私は普段から人前で『ため息』をつかないようにしています。

「幸せが逃げるから」なんて理由じゃありませんよ。

単純に……自分の目の前で『ため息』をつかれるのが嫌だから。

自分がされて嫌な事は人にしない。

人生で最初にならう道徳です。

どれくらい嫌なのかというと、表現がアレですが……ぶん殴りたくなるくらい鬱陶しい。

詳しい理由は後ほど話しますが、自分はそれぐらい嫌なんで人前では絶対に『ため息』をつきません。

つまり、相手の嫌な事をしているという時点で、その人は人間関係においての幸せを一つ遠ざけてしまっているということです。

だって鬱陶しいことばっかりをしてくる人と一緒にいたいとは思いませんからね。

でも面白いことに「幸せが逃げる」と聞いた多くの人は、それが「自分の中」にある幸せのことだと思っているようですよ。

これについても後ほど話します。

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ため息とは意図的な行為

ため息というのは、一種の感情表現のようなもの。

特に「ネガティブな感情」を表に吐き出す行為です。

ため息をつくことによって「不満、悩み、辛さ」など、自身がネガティブな状況にあることを周囲(或いは自分自身)に伝えています。

この場合、単に「溜め込んだ息」を吐き出すだけなら『ため息』とは言いません。

考え事をしていたり作業に没頭していたり、何かに集中していると呼吸が浅くなるもの。

そんなときは肺の中に空気が溜まっていきます。

※よくヨガやエクササイズなどで「吐く息を意識しましょう」というのも、人は息を吸うことに比べて、吐くことが「おざなり」になりがちだから。

それを何かしらのタイミングで一気に出すのは当然のこと。

言ってしまえば普段より呼吸が大きくなっただけです。

それとは違って「はぁ~」と口から吐き出すため息。

あきらかに不自然ですよね?

だって多くの場合……人は『鼻呼吸』ですから。

先ほどの「溜め込んだ息」だって、普段の呼吸が大きくなっただけなら鼻から出ていくはずです。

それが口から『声』と共に出てくるって……わざとでしょ?

人は吐く息に対して「おざなり」になりがちなのに、わざわざ口を開けて大きく息を吐き出すこと自体、脳から指令が送られている証拠です。

しかも声を出すためには吐く息を調整しないといけませんから、本当に呼吸をするためなら声を出す必要もないでしょう。

もちろん同じ理由で、鼻から「ん~ん」と声を出す『ため息』も不自然な行為です。

私がため息をつかない理由

ため息は「不満、悩み、辛さ」など、ネガティブな感情を意図的に伝える行為です。

仮に、辛かったり悩み事を抱えていたりするなら同情はできます。

それをきっかけに声をかけ、相手が胸の内を話してくれたのなら問題はないでしょう。

でも話しもしないのに、ため息だけをつかれているとか……あまり快いものではありませんよね。

ましてや不満を込めて吐き出したものなら、自分に向けられた感情じゃなくても不愉快にさえ感じます。

ありきたりの言葉ですが、人間は生きてりゃ不満も悩みも辛いこともあるでしょう。

……ただ

「そういった行為を、わざわざ人前でする必要はないよね?」というのが私の考え。

だから私は人前でため息をつきません。

自分に何があったとしても、目の前の人を不快にする理由にはなりませんからね。

特に私の場合、侮蔑的な意味合いで『ため息』という悪態をつく人を、これまでの人生でたくさん見てきたからなのかもしれません。

だから、もし目の前でため息をつかれたら……

「それは私が不快に思うことを承知でしているよね?」と思いながらイラッとします。

「いやいや、無意識にやっちゃっているから」という意見もあると思いますが、それは無意識が意図的にやっているだけだと思いますよ。

だって普段から「ため息なんかしないでおこう」と気を付けておけば出ませんから。

ため息が逃す幸せの正体

ここで最初に戻って

「幸せが逃げる」と聞いた多くの人は、それが「自分の中」にある幸せのことだと思っているという話。

「ため息をつくと幸せが逃げるよ」と言われた人は

「そうだよね~、幸せが逃げちゃうってわかっているけど……出ちゃうんだ~」なんて返してきます。

……

うるせぇよバカ!!
遠回しに注意していることくらいわかれよ!!
てめぇの幸せとか知ったこっちゃねぇんだよ!!

おっと失礼しました、少し言葉が汚くなりましたね。

先ほども言いましたが、ため息なんて人前でする必要はありません。

問題が解決するわけでもなし、ただただ周りの人間を不快にするだけ。

つまり、ため息をついている時点で周りに配慮できていないわけです。

そういう自己中心的な状態になっているから、相手の「幸せが……」という言葉が何を意味しているのかさえ考えもしません。

こういった意味でも、ため息をする人は人間関係の中にある幸せを遠ざけているんだと思います。

ジョン曰く
同じ「息を吐く行為」なら呼吸法を取り入れることをオススメしますよ。
べつにヨガとか本格的なものじゃなくて、腹式呼吸を意識するだけでも気持ちが違ってきますから。
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